yamakochenのドイツ物語

ドイツで製菓の職業訓練中。ちょこっと役立つドイツ情報、まいぺーすな日々の生活やらを綴ってゆきます。

Café Weberhaus

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フュッセンから少し北の方、普通列車で1時間ほどのところにKaufbeurenという小さな街があります。
そこで、私のお気に入りリストに入ったCafé Weberhaus (写真右)の紹介です。

 

淡い赤色とクリーム色で統一された外観の可愛らしさ、目をひくショーウィンドウに、入店する前からワクワクです。
お店に入るとお持ち帰りのお客さんで混み合っています。
今日は祝日。どうやら地元のお客さんに人気のお店のようです。

ここに来る外国人は少ないと思われます...

しかし、混み合っている中、店員さんは外国人の私に素敵な笑顔で対応してくださり、ショーケースの中のケーキの質問にも心よく答えてくださりました。

1階でケーキを選んで、2階のカフェに移動します。

 

こちらのカフェの設立は1876年。約150年もの歴史があり、2階のカフェにあがる階段のところに、国際的に表彰された記録のメダルが飾ってありました!

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外観はそれほど古く見えませんでしたが、2階のカフェはどこか懐かしく長い歴史を感じさせる雰囲気があります。

お持ち帰りだけでなく、休日をカフェでゆっくり過ごす常連のおじいちゃんおばあちゃんと見れるお客さんで結構混み合っていました。

ドイツでは犬をカフェに連れて入っても大丈夫なので、ご主人のそばで床にぺとーっと寝そべっている可愛い犬も見かけられます。

こうした光景が癒しです。

 

さて、私が注文したケーキはこちら、Flockensahnetorteです。

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見た目のボリュームがすごいですが、クリームの甘さは控えめで、多分ゼラチンなどが加えられているせいか、少しぷるんとしていてとても軽いのです!

間に挟まれているのはチェリージャムだと思いますが、シュー生地とクリームとジャムのバランスがよく、とても美味しく完食しました。

ケーキのお美味しさだけでなく、2階で対応してくださったスタッフも、忙しそうななか心地のいい対応をしてくださり、素敵な時間を過ごすことができました。

 

さて、Kaufbeurenという街ですが、駅を降りて間もなく、広々とした自然空間がありました。

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青々とした木々、喧噪から逃れた静かな池でぷかぷかと泳ぐ鴨。

私は鴨が好きです。まるっとしたフォルムとひょこひょことした歩き方、茶色の体に光る綺麗な青緑をした羽。

ベンチに座りながら、ぼーっと鴨を眺めてゆっくり時間を過ごしました。

ケーキの上に鴨をモチーフにしたデコレーション作れないかな、と変わった空想をし、ノートに鴨を書こうとしてみたけど、無理でした。笑

(スマホ、カメラともに充電が切れてしまい、鴨の写真が取れませんでした...)

 

小さな街で回りやすいので、通る機会があれば、是非寄っていただきたい街です♪

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