yamakochenのドイツ物語

ドイツで製菓の職業訓練中。ちょこっと役立つドイツ情報、まいぺーすな日々の生活やらを綴ってゆきます。

Flockensahnetorte-フロッケンザーネトルテ

f:id:yamakochen:20191105022337j:plain

3連休を終え、11月初出勤のyamakochen。

少し気が重かったですが、出勤してみれば気楽に仕事を終えることができました(^^)

 

今日はFlockensahnetorte(フロッケンザーネトルテ)というケーキの一通りの工程を教えてもらいました。

"Flocke"は「雪のかけらや、そのようにふんわり、ひらひらとした薄い破片」、"Sahne"は「クリーム」を意味し、薄いシュー生地にたっぷりクリームを挟んだケーキです♪

ところで、シュー生地を作る時にBrandmixという粉を使ったのですが、何だこの粉は?と思っていたのですね...

そうしたら、Brandteigというのがシュー生地のことを指すことがわかりました!

"Teig"は「生地」のことですが、"Brand"は「火災や燃焼」を意味し、鍋で強火にかけるシュー生地の作り方に由来しているみたいです!

 

写真のFlockensahnetorteはKaufbeurenという街のCafé Weberhaus で頂いたものです。

生地の上に何のジャムを塗るか、クリームに他の具材を混ぜるのか、といったことは店によって様々なようで、こちらのお店ではクリームにチョコが入っていました。

大きく見えますが、ペロリと食べられてしまう、それがドイツケーキの魅力のひとつ。

 

職業訓練のページでは、その実態の他に、こうしたドイツの伝統的なケーキの紹介もしていきたいと思っています(^-^)

 

 【参照元】森本智子(2018). 『ドイツ菓子図鑑 お菓子の由来と作り方 伝統からモダンまで、知っておきたいドイツ菓子102選』. 誠文堂新光社. 239p