yamakochenのドイツ物語

ドイツで製菓の職業訓練中。お菓子の専門知識、ちょこっと役立つドイツ情報、まいぺーすな日々の生活やらを綴ってゆきます。

Konditorei Kurcafe

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Füssen(フュッセン)の駅からすぐ近く、Hotel Schlosskroneに併設されているカフェの紹介です。

実はこのカフェ、母親と旅行した時には入店できず、いつかまた来たいと思っていたのです。

そして、ドイツで職業訓練を初めてから、一人でこのカフェのケーキを食べに来て気に入り、今回旅行に来てくれた姉と一緒に再訪してきました♪

 

11月末で、ショーケースは既にクリスマスモードに♪

その他、結婚式用のケーキも飾ってあり、目を惹くばかり。わくわくします。

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そして、私たちが選んだケーキ。

シュバルツヴェルダーキルシュトルテ<黒い森のさくらんぼケーキ>、ザッハトルテ、チーズケーキ。

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私の姉は、生クリームたっぷりのケーキが好きで、日本のショートケーキのようなケーキはこちらにはないので、気に入ってもらえるかなと心配していましたが、とても美味しかったようで、連れてきてよかったです♪

このシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ、クリームはふわっと軽く、甘さが控えめです。そして、チェリー酒が混ざっていると思いますが、チェリー酒入りチョコレートのようにアルコールの刺激が強くなく、ふわっと優しい風味が口の中に広がるのです(。・・。)

ザッハトルテは思ったよりも洋酒が強く、チョコレートというよりお酒の味が勝っていました。ウィーンに旅行した際に食べたザッハトルテはスポンジが乾燥していて美味しいと思えなかったので、ここのものを食べてみたいと思ったのですが、洋酒がしみ込んでスポンジはしっとりしていました。個人的には、スポンジとチョコレートコーティングの間に挟まれているチョコレートバタークリームがまろやかで、舌触りも滑らかで気に入りました。

チーズケーキはドイツに来てからあまり食べていない味だったのですが、物凄く美味しかったです!ドイツでは甘さ控えめですっきりとした酸味があるもの、ずっしりしていそうに見えて結構空気が入っているもの(蒸し焼きのような感じ)をよく食べていますが、こちらのケーキは日本のレアチーズケーキのように生に近く濃厚で、チーズの味もいつもより甘さが強めですが、ただ甘いというのではなく、なんだか深かったです。

 

美味しいケーキを食べた後、夜の街を散策。

クリスマスシーズンということで、街には可愛らしいイルミネーションが施されていました♪

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