yamakochenのドイツ物語

ドイツで製菓の職業訓練中。ちょこっと役立つドイツ情報、まいぺーすな日々の生活やらを綴ってゆきます。

学びの姿勢ードイツと日本ー

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理論の第一回定期試験結果、満点でした!

新しいことを学ぶのは楽しいですが、それが自分の興味ある分野となるとよりいっそうです。今は将来的な目標のためにいい成績を残したいと思って取り組んでいることもあり、それがプレッシャーになって負担がかかっている部分もありますが、勉強を苦と思わずやっている部分が大きいです。

 

ところで、「日本人らしさ」についての投稿で、日本人は学びの姿勢が強いと書きましたが、それについて思うことがあり、追記させていただきます。

 

日本人の学びというのは、教わったことを次やる時にはできているように復習する、というような受け身の姿勢が多く、学校でも自ら考える前に正解を教えられる、もしくは積極的に質問したり回答したりする生徒が少ないように感じます。

それに反して、ドイツ人の学びは積極性が強く、授業中にわからないことがあれば理解できるまで先生に質問する、という光景をよく見かけますし、質問に対して手をあげて答えようとする生徒が比較的多いと感じます。

大学時代に留学した頃は、多くの質問を投げかけるドイツ人の学習態度に凄く衝撃を受けたのですが、今職業学校で同じ状況を目にしてもすんなりと受け入れている自分がいます。

 

私は、学校では積極性などほぼない、テストの点数だけで成績を稼いでいるような静かな生徒だったのですが、こちらに来て自ら発言したいと思うことが物凄く増えました。

(あ。でも、わからないことがあれば解決するまで納得できず、放課後先生に質問していたら、「君は、細かいところまでも全てわからないと気が済まないタイプだね。」というようなことを言われたことがありました。笑)

 今は、発言したいことがあってもドイツ語という壁があり、勇気が出ない自分が悔しいです。

クラスの生徒で外国人が少ないので、ドイツ人生徒が多い中での発言というのにどうしてもハードルを感じてしまいます。

 

ただ、今日は少し進歩できて、いくつか発言することができました。

テストでは理解できているような点数を取っておいて、授業中無口なんてなんだか恥ずかしいじゃないですか。

とても力がいります。

でも、私はこれから受け身の学びではなく、もっと積極的な学びをできるようになりたいです。

 

写真は最近買ったノート。

"Es gibt AUGENBLICKE da gelingt uns alles. Kein Grund zu erschrecken, das geht vorüber."

正しく訳せているか定かではありませんが...

「全て上手くいく瞬間がある。おびえる理由などない、そんなものは過ぎ去っていく。」