yamakochenのドイツ物語

ドイツで製菓の職業訓練中。ちょこっと役立つドイツ情報、まいぺーすな日々の生活やらを綴ってゆきます。

塩~その2~

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前回塩に関する投稿をしてから間が空いてしまいましたが、引き続き塩の話を。

今回は塩の種類についてです。

 

食塩は大きく①天然塩と②加工塩の2種類に分けられますが、まず①についての説明からさせていただきます。

 

①天然塩には以下のものがあります。

Meersalz・・・日本で一般的な、海水を蒸発させて得られる海塩

 

Steinsalz・・・日本では少し高級なイメージのある岩塩

 

これが興味深いのです。

地殻変動によって海の一部が陸に閉じ込められると、その海水が蒸発し塩分が結晶化します。その上に土砂が堆積し、長い年月圧力を受けて岩塩層を形成するというわけなのです。

そして、この岩塩の採掘が命の危険を伴うようなものでして、ヒマラヤでの動画を見たのですが、岩塩層を爆破させて収穫します!!!

日本に岩塩が取れる場所はなく馴染みないですが、世の中には自分が全く想像もしていない仕事もあるんだなあと感じました...

この岩塩、カルシウムやマグネシウム、鉄分が豊富に含まれているようです!

私が見た岩塩に関する動画は、ドイツの教養番組「Galileo」のものでドイツ語ですが、興味ある方は是非以下をご覧ください。

www.youtube.com

【参照URL】

世界の塩:岩塩|世界の塩・日本の塩|たばこと塩あれこれ|たばこと塩の博物館

岩塩 | 塩のつくり方 | 塩百科 | 公益財団法人塩事業センター

 

Siedsalz・・・塩分を含んだ水を蒸発させて得られる塩。

ドイツ語でSiedsalzと言われるものが、どの塩にあてはまるのか定かではありませんが、調べていると天日塩田というものにあてはまりそうです。

塩湖の水や岩塩を水に溶かしたものを、太陽や風などの自然エネルギーを利用し結晶化させて塩を作る方法で、日本のような気候では難しいですが、乾燥した気候のある地域で発達しているようです。

 

【参照URL】天日塩田〜乾燥を利用する産業

 

②加工塩についてお知らせしたいことがあったのですが、今日はこの辺で...

写真のJodsalzは加工塩の一種で、こちらの塩が興味深いので、また次回お話させていただきます。

 

2日後にまた定期テストが控えていますが、自信があった前回のテストに比べ、今回の試験範囲は理解に苦しむ内容が多く、行き詰っております...

頑張れ自分!