突然ですが、私は姉とラインをする時に、自分のことを”わい”と言うことが結構あります。
いつから、なぜそう言うようになったのか、と考えてみると、多分「お文具さん」の影響なのです。
キャラクターにはまることなど滅多にない私が虜になってしまった「お文具さん」は、
自分のことを”わい”と呼びます。
Youtubeチャンネル『お文具のアニメ』のコメント欄では、お文具さんはよく”おぶ”と呼ばれているので、ここからは”おぶ”と呼ばせていただきます。
おぶとの出会いは、ドイツでパティシエ見習いをしている時に遡るので、3~4年ほど前になります。
バックミュージックのジャズと、キャラクターの奇妙な声が、不釣り合いなのに調和している感じ、奇妙な声でとても癒しな発言をするギャップに、気付けばすぐに沼っていました。
今までに何度も心を軽くしてもらったことがあったけれど、
そんなおぶの動画を見て、最近気づけばポロポロ泣けてくることがありました。
おぶの優しさは、純粋で綺麗です。
沢山の人の心を丸くしていることでしょう。
おぶ、癒してくれて、慰めてくれて、時には明るく笑わせてくれて、ありがとう。
わいも、おぶのような人でありたいです。